ラマナ・マハルシ
ラマナ・マハルシはインドに生まれ、16歳で覚醒し、それから1950年に亡くなるまでティルバンナーマライという場所のアルナーチャラ山という聖地で人々に非二元の教えを説き続けた大聖者と言われています。
優愛花は知り合いからこの方の事を聞き、ちょっとした興味からネットの写真を見て驚きました。
とても大きくて金色に輝くオーラを身にまとっていました。
普通の人のオーラは大きな人でも幅が1.5mくらいなのに、この方のオーラは優に3mはあろうかというサイズでした。身体の中心に近い部分は、第七チャクラの球状の純白の光がそのまま身体を包むように覆い、その周りが金色なのです。
その金色の光は本当に神々しいというか、とても聖なる感じがするものでした。
この方が悟りを開いたのち、多くの人達にはもちろん、動物にまで慕われていたというのが頷けました。
Nahna(ナーナ)
ここに紹介する人で唯一の存命の方で、2010年初旬に突然クンダリーニの覚醒が起きて以来、その深まりが進み、2012年12月、ついに本質と言われる状態(非二元・真我)に一体化された方です。
現在はその本質から溢れ出るエナジーをグループセッションや個人セッションを通じて多くの人に分かち合い、来た人達を本質へと誘う活動をしています。
ここでは、さる7/26に開かれた「心と体が喜ぶ癒しフェア」にてナーナさんと初めて実際にお会いし、ご一緒に出展した時のオーラの状況などを含めた感想をブログに掲載させて頂いたので、そちらをご紹介します。
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